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Ubuntu インストール (2016)

※作業に入る前に

1. Ubuntu のインストールメディア(USB メモリ)を TA から受け取る。

2. ケース背面からネットワークケーブル(LAN ケーブル)を抜いておく。
(この作業をしないと、インストール中に時刻同期サーバーへのアクセスを試み(プロキシとの関連から)失敗し続け、進まなくなるので注意。)

(aマシン) BIOS の設定

1. 電源を入れる前に、USB メモリを USB ポートへ挿しこむ (今回の Ubuntu インストールでは、2.0 でも十分速い)。



2. 電源を入れ、F2 または Delete キーを複数回押して BIOS の設定画面に飛ぶ。


3. 右下の「ブートメニュー (F8)」をクリックし、「UEFI:(FAT) USB...」を選択。インストーラが起動する。
(「UEFI: OS…」や「UEFI: SanDisk Extreme…」など、若干名前が違う可能性がありますが、「UEFI」の USB メモリを選択すればよいです。)

*うまくいかない場合は、違う USB ポートに挿してみてください。ケース背面にも有ります。


(bマシン) BIOS の設定

1. 電源を入れる前に、USB メモリを USB ポートへ挿しこむ (今回の Ubuntu インストールでは、2.0 でも十分速い)


2. 電源を入れ、F2 または Delete キーを複数回押して BIOS の設定画面に飛ぶ。
3. 「起動」タブに移動し、下部の最初の「起動オプション」を「UEFI: SanDisk...」にする (下の画像のよう)。
(「UEFI: OS…」や「UEFI: USB…」など、若干名前が違う可能性がありますが、「UEFI」の USB メモリを選択すればよいです。)
4. F10 キーを押し、設定を保存してリセットすればインストーラが起動。
*うまくいかない場合は、違う USB ポートに挿してみてください。ケース背面にも有ります。

② インストール
1. キーボードを用い「Install Ubuntu」を選択。


2. 「日本語」を選択し、「続ける」。
 

3. 2つともチェックが外れていることを確認し、「続ける」。


4 (aマシン). 「UbuntuをWindows Boot Manager とは別にインストール」を選択し、「続ける」。


4 (bマシン). 「ディスクを削除して Ubuntu をインストール」を選択し、「続ける」。
(b マシンは SSD を2つ搭載しています。ここでは、Windows が入っている SSD とは別の SSD に Ubuntu をインストールします。)


5 (aマシン). 「インストール」、「続ける」、「続ける」と進む。




5 (bマシン). 「インストール」、「続ける」と進む。



6. 「Tokyo」となっていることを確認し、「続ける」。


7. 両方「日本語」になっていることを確認し、「続ける」。


8. 「あなたの名前」は「TA」、「パスワード」は TA パスワードを入力する(近くのTAを呼ぶ)。
(「コンピュータの名前」、「ユーザー名の入力」は自動で入力される。)
「続ける」を押すと、インストールが始まる。


9. インストールが終了したら、「今すぐ再起動する」を押す。


10. USBメモリを抜き、LANケーブルを挿しなおしておく。


③起動

1 (aマシン). どのOSを起動するか訊かれるので、Ubuntu を選択する。


1 (bマシン). BIOS 画面に入り、上記手順「①2~3」を参考に、「起動オプション」の最初を「ubuntu」にし、F10 キーで保存しリセット。


2. ログイン画面が表示されるので、TA のアカウントでログインする(TA を呼んでください)。

3. Alt+F2 キーを押し、「gnome-terminal」と入力、ターミナル(黒い画面)を起動する。


④初期設定

1. 以下のコマンドを入力し、まずは root 権限を得る。パスワードを問われますので、TA を呼んでください。
ここで、行頭の「$」、「#」は実際には入力しないこと。
(これらは、それぞれ「一般ユーザでコマンドを実行する」「root でコマンドを実行する」という意味を表すだけ。)

    $ sudo su -
(半角スペースやハイフンを忘れないように。)

2. 以下のコマンドを入力し、アップデートをする。

    # export http_proxy="http://cache.ks.prv:8080/"
    # apt-get update
    
apt-get dist-upgrade

3. 
以下のコマンドを入力し、受講者のアカウントを追加する。

    # useradd -m -s /bin/bash ユーザ名
    # passwd ユーザ名
(ここでパスワードの作成を求められるので,2回入力)

4. 先ほど作ったアカウントで sudo が実行できるようにする

    # visudo

nano エディタが起動するので、以下の三行を書き加える:

    ta ALL=(ALL) ALL
     ユーザ名 ALL=(ALL) ALL
    Defaults env_keep = "http_proxy https_proxy ftp_proxy"
(空白の有無や半角ダブルクオート「"」に注意すること.)

ウインドウ下の方を見ると保存先が
sudoers.tmpになっているが問題ないので、
そのまま ctrl+x → y → エンターキーを入力し保存終了。
もしも設定ファイルに文法エラーがある場合には「何をしますか」などとメッセージが表示されるので,e を入力して再度編集する.

5. 以下のコマンドを入力し、root から抜け、端末から抜ける。

    # exit
    $ exit


⑤プロキシの設定(システム)

1. 左側の歯車アイコンをクリックし、「システム設定」を表示し、「ネットワーク」を選択。


2. ネットワークプロキシを選択。


3. 「メソッド」を手動にし、写真のように四行全てに「cache.ks.prv」と「8080」を入力。


4. 閉じる。


⑥プロキシの設定(ブラウザ)

Web ブラウザとしては、 Mozilla Firefox が使用できます。
Mozilla Firefox を使う際にもプロキシの設定が必要です。


1. Mozilla Firefox を起動し、右上の三本線マークをクリックし、「設定」を開く。


2. 「詳細」、「ネットワーク」の順に進む。


3. 「接続設定」を開く。


4. 「手動でプロキシを設定する」を選択し、「HTTP プロキシ」の欄に「cache.ks.prv」、「ポート」の欄に「8080」と入力。
5. 「すべてのプロトコルでこのプロキシを使用する」にチェックを入れる。
6. 「プロキシなしで接続」の欄に、「localhost, 127.0.0.1」とあるので、その直後に「, *.ks.prv」を追加する。


7. 「OK」を押し、終了。


⑦時刻の同期

余力のある人は、時刻の同期もしておこう。

1. 上記「手順③3」を参考にし、ターミナルを起動。

2. 以下のコマンドを入力し、時刻が正常に同期されたことを画面右上で確認する。

    $ sudo apt-get install ntpdate
    $ sudo ntpdate -s master.ks.prv

(パスワード入力を求められる場合あり)


⑧シャットダウン


1. 画面右上の電源ボタンからシャットダウンを選ぶ。
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