Windows10でのMD5ハッシュ値の確認

バイナリファイルを配布する際、一緒にハッシュ値を配布することがある。
これは、大きなファイルを転送する際にファイルが壊れていないかどうか確かめられるようにするためである。
ハッシュのアルゴリズムとしてはMD5が用いられることが多い。
MathLibreのDVDイメージ(.isoファイル)に対しても、MD5ハッシュ値が配布されているので、
正しくダウンロードできたかどうか確かめておくとよい。

Windows10でMD5ハッシュ値を確認するには、次のようにする。
なお、確かめたいファイルの名前をmathlibre.iso, MD5ハッシュ値のファイル名をmathlibre.iso.md5とし、同じフォルダに入っているものとする。(適宜ファイル名を読み替えて下の手続きを行うこと。)
  1. コマンドプロンプトのウィンドウを開く。
    • タスクバー上の検索欄に「コマンドプロンプト」と入力してEnterを押せば良い。
    • あるいはWin+Rで開いたウィンドウに「cmd」と入力してEnter。
  2. 次のコマンドを入力してフォルダを移動。
    C:¥...> cd 〈mathlibre.isoがあるフォルダ名〉
  3. 次のコマンドを入力してMD5ハッシュ値を計算し出力結果を確認する。少し時間がかかる。
    C:¥...> certutil -hashfile mathlibre.iso MD5
    「コマンドは正常に終了しました。」と出力されればOK.
  4. 次のコマンドを入力してmathlibre.iso.md5の中身を確認する。
    C:¥...> type mathlibre.iso.md5
  5. 3.と4.の出力を比較し同一であることを確認する。フォーマットが違うので見にくいが頑張る。
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